IPアドレス・ネットマスクの変換・チェック・統合・除外を簡単に。

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「CIDR-CIDR分割・除外・削除」ツールの使い方

「CIDR+CIDR分割・除外・削除」ツールは、
複数のCIDR(ネットマスク・プレフィックス)形式のIP範囲を入力することで、
入力された範囲リストから、削除リストの範囲を取り除き、
残った範囲から新しいCIDRのリストを生成します。

 

「 CIDR-CIDR分割・除外・削除」ツール

「 CIDR-CIDR分割・除外・削除」ツールは以下で利用できます。

 

ページを開くと、以下のような、
CIDRの入力フィールドが表示されます。

初期状態ではサンプルデータが入力されていますが、
カーソルを入れると自由に入力できます。
※そのまま実行するとデモ動作の確認ができます。

multi_cidr2_exclude_st01

01_CIDR-CIDR分割・除外・削除ツール

 

入力が完了したら[CIDR範囲除外処理]をクリックします。
※現在は1回に実行するCIDRは200行に制限させて頂いています。

multi_cidr2_exclude_st02

02_CIDR範囲の分割・除外の実行

 

統合が実施されたら右の「除外削除後」に対して、
除外・削除の処理の結果が表示されます。

multi_cidr2_exclude_st03

03_処理結果の表示

 

入力CIDRリスト・削除CIDRリストの整形結果

処理結果の下には、
処理を行う際に利用した「入力リスト」「削除リスト」を表示します。

入力リスト、削除リストは、
処理開始前に昇順でソートを行って、
無効なCIDR,重複CIDRの判定を行なっています。

入力CIDRリスト

入力CIDRの出力例です。

以下のように並べ替えと重複レコード(全くCIDR範囲が同一)の判定結果を表示します。

multi_cidr2_exclude_st04

04_入力リストのソート・無効判定結果一覧

 

削除CIDRリスト

削除CIDRの出力例です。

以下のように並べ替えと重複レコード(全くCIDR範囲が同一)の判定結果を表示します。

multi_cidr2_exclude_st05

05_削除リストのソート・無効判定結果一覧

 

処理結果詳細

さらに、下部には「処理結果の詳細」が表示されます。

処理結果の詳細では入力したCIDRの各行が、
どのように処理されたのかを確認することができます。

この各行が入力値をどのように処理したかを表しています。

列名 説明
No 表の連番です
入力値CIDR 「入力リスト」に入力されたCIDRです。
入力ネットワークCIDR(*1) 「入力リスト」に入力されたCIDRをネットワークIPアドレスで表示しなおしたCIDRです。
統合前範囲(*1) 入力リストの値から求めた、IPアドレス範囲を表示します。
元No 「入力リスト」のソート済表の行番号のデータを元に処理していることを示します。
先No 「削除リスト」のソート済表の行番号のデータを利用した削除処理であることを示しています。
入力削除CIDR 「削除リスト」に入力されたCIDR値を表示します。
削除対象範囲(*1) 「削除リスト」に入力されたCIDR値から求めた、IPアドレス範囲を表示します。
処理後連続範囲 入力リストから削除リスト範囲を除外した結果のIPアドレス範囲を表示します。
再分割CIDR 除外処理結果のIPアドレス範囲を元にして、CIDR化した値を表示します。
再分割範囲 CIDR化した範囲に含まれるIPアドレスの範囲を表示します。

(*1)行をクリックして詳細を展開すると表示されます。(スマホ表示はさらに隠れます)

 

multi_cidr2_exclude_st06

06_入力CIDR値列・処理結果詳細

 

行をクリックすると各行が展開され、
非表示の列の内容が表示されます。

multi_cidr2_exclude_st07

07_行の展開と詳細情報の表示

 

「削No」「入力削除CIDR」では、
入力リストの範囲が削除リストの範囲に該当した場合に、
削除対象のCIDRが表示され、また利用した削除CIDRのソート済み番号が表示されます。

multi_cidr2_exclude_st08

08_削除対象CIDR列・処理結果詳細

 

「処理後連続範囲」列は以下の場合にIPアドレス範囲が表示されます。

  • 削除されず残った範囲
  • 削除処理後に残った範囲

 

multi_cidr2_exclude_st09

09_分割削除後の範囲列・処理結果詳細

 

「再分割CIDR」では処理後に残ったIPアドレス範囲を元にして、
新しくCIDR範囲を求めた結果が表示されます。

※範囲が複数のCIDRで表現する必要がある場合には、
複数行に分かれて表示されます。

multi_cidr2_exclude_st10

10_再分割後CIDR列・処理結果詳細

 

「再分割範囲」列には、求めたCIDRのIPアドレス範囲が表示されます。

multi_cidr2_exclude_st11

11_再分割後範囲列・処理結果詳細

 

行表示の例

入力リストが削除リストの範囲の影響を受けない範囲であった場合には、
範囲は削除されずそのまま残ります。

この場合には「(該当なし)」として表示されます。

入力リストが既にある別のCIDR範囲と重複している場合には、
「▲」が表示され処理対象からは除外されます。

CIDRとして無効な入力の場合には、
「■」が表示され処理対象からは除外されます。

multi_cidr2_exclude_st12

12_入力値CIDRの状態表示と削除該当なし表示

 

「入力削除CIDR」列は、入力リストのCIDRから削除が行われた場合に、
削除CIDRが表示されます。

削除リストがどの入力値CIDRとも範囲が重ならない場合には、
削除処理として利用されません。
その場合には「◆」が表示され「(未使用です)」と表示されます。

削除リストも重複と無効な値の表示をそれぞれ「▲」「■」で表示します。

multi_cidr2_exclude_st13

13_削除CIDRの状態表示と削除該当なし表示

 

削除処理のパターンと表示

入力値リストのCIDRと削除リストのCIDRに同一範囲または、
削除リストが入力値リストの範囲を包含する場合には、
1行がそのまま削除として表示されます。

multi_cidr2_exclude_st14

14_同一CIDR指定による削除例

 

削除リストのCIDRによって、それぞれ複数の入力値リストが削除された場合には、
各行に対して同じ削除CIDRが表示され、範囲の削除がされます。

multi_cidr2_exclude_st15

15_複数CIDRの1削除範囲による削除例

 

削除リストによって1つの入力値CIDRが処理され、
結果として範囲が縮小された場合には、
縮小された範囲が求められ、再びCIDR化されます。

multi_cidr2_exclude_st16

16_1範囲が削除によって縮小する例

 

削除リストによって1つの入力値CIDRが処理され、
結果として範囲が2つの範囲に分割された場合には、
1行の入力値CIDRが複数行に分割されて表示されます。

multi_cidr2_exclude_st17

17_1範囲が削除によって分割する例

 

このようにして入力値リストの範囲が、
削除リストの範囲によって削除や分割されて、新しいCIDR範囲が作成できます。

 

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さいごに

既存のCIDR範囲から一部の範囲のみを除外して、
分割したCIDR範囲を求めたいような場合には、
このツールを利用することで、除外した新しいCIDR範囲に変換できます。

 


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