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サブネットマスクビット数値変換は逆の発想で手早く求めよう

サブネットマスクのビットパターンはすぐに求められるけど、
それを数値に変換するのが苦手ではありませんか?
ビットのパターンから数値に直す手順をご紹介します。

 

サブネットマスクは逆の発想で手早く求めよう

サブネットマスクというと「255.255.255.0」というアレです。

普通に「255」は「11111111」と覚えているから、
「255」はいいんだけど、他の値がピンとこないということもあるでしょう。

覚えちゃえば楽なんだけど、8つ覚えるのもなんかしんどい。

簡単に求められればなぁ、という時は、
逆の発想で求めると簡単です。

ビットパターンを数値に手計算で求める方法は以下でご紹介しました。

 

この方法を利用すると、ビットパターンを数値に戻せます。

が、サブネットマスクは計算の回数が増えて面倒くさいものになります。

そんな時は逆の発想で求めます。

サブネットマスクを値に戻す手順

「11111000」を数値に戻す例を考えます。

パッと数値が浮かびますか?自分は浮かびません。

 

まともに手計算

先ほどの方法で導くと、5回の計算が必要になります。
計算すれば「148」だと求まります。

bitto_subnet_st01

01_「11111000」の場合

 

 

逆パターンで算出

ここではビットパターンを逆にします。
「00000111」を求めます。

なんか急に簡単になった気がしません?
指を折って数えても求められそうな小さな値です。

これは「7」になります。

bitto_subnet_st02

02_「00000111」の場合

 

反転しましたので戻すのですが戻す考え方としては

「11111111」が「255」だということは知っているはずです。

元の値と比べます。

11111111(255)
11111000(?)

 

11111000が、11111111になるにはあといくつ足りないでしょうか。

残り3桁に1が立てば、255になるのです。
では、残り3ビットが1になる値を計算します。

それが「00000111」です。

で、これが「7」だともう分かっています。

255-7=248

ちょっと簡単に、248が求められました。

 

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さいごに

こうして255に足りない値を先に求めて、
255から減算することで、

少し早くサブネットマスクに出てくる値を求めることができます。

 

特に計算が単純になるということは、
手抜きでもなんでもなく、ミスが減るということです。

試験中の貴重な時間を大切に使ってもらえたらと思います。

 


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公開日:
最終更新日:2015/02/25

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