Windows電卓をプログラマモードで使う
Windows標準の電卓にはプログラマモードが備わっています。
IPアドレスなどの内部がビット演算などを利用しているものの演算には、
このプログラマモードが便利です。
ここではプログラマモード変更する手順をご紹介します。
Windows電卓をプログラマモードで使う
Windows電卓を起動します。
見慣れたWindows電卓が表示されます。
このままでは普通の電卓ですので、モードを切り替えます。
[表示]から[プログラマ]を選択します。
選択するとプログラマ電卓に表示が変わります。
これがビット演算もなんのそのの便利な電卓です。
このプログラマ電卓を利用して、
ビットパターンを確認したり、直接操作したりすることができます。
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公開日:
最終更新日:2019/06/20